9月~12月観たものまとめサボり
■9月
①スイス・アーミーマン
ダニエル・ラドクリフくんが万能死体です。
■10月
『Lunatic Party』千秋楽ライブビューイング
友人からチケットを頂き鑑賞。
驚くほどきらめきアイドルたちが溢れていてあれはいったい何だったんだ…。
汗が輝いているさまと言うのはああ言うことなのかと体感いたしました。
あれはいったい何だったんだ…?(褒めている)
■11月
スパイ組織のお話なので、有名どころの各国スパイ組織の呼称を頭に入れておくと鑑賞中に混乱しないかもしれない。
シャーリーズ・セロンのアクションがすごいです。特に後半がすごい。
強い敵の人とタイマンするところがあるのですが、互いに消耗していく様が大変にいいです。なかなかこう言うシーンは珍しいような気がしました。
あとね、音楽。音楽とってもいいです。めちゃめちゃいけてる。ぶち上るとはこの事ですね。めっちゃ好き。
明るい作品です…うれしい…とても楽しい…とても楽しいです…おすすめ
DC作品みたことないよー!って方にもおすすめできる一品です。
なぜなら、それぞれのキャラのバックボーンをかいつまんで説明してくれているから!!
あと宣伝の仕方が本当に上手です。ポスターとCMも気をつかっているよ…
キングスマン続編もこの作り方見習ってくれんかの~~~(鼻ほじほじ)
③ウィズステージVol.4『結びの忍』
おにぎり擬人化アプリの舞台バージョンです。
いったい何を言っているのだか自分でもよくわからないのだが、
おにぎり擬人化アプリの舞台です。具材が歌って踊ります。
竜宮城に招待された浦島太郎を歓迎する舞を踊る魚介類たちを見ている浦島太郎の気分です。
新鮮でした。(具材なだけに)
■12月
①東京コミックコンベンション2017
1日目・2日目に参戦。
マッツ・ミケルセンと写真を撮ってきました…
その部分のみの感想を書きます語彙がしんでいるから。
もうね、言葉にならないです。もうね、言葉にならないのです。
あの大きなスクリーンで拝んでいる目じりの笑いじわを15センチ圏内で拝んでいるし握手もしたし腰も抱いてくれるしでもうねすごかったです。
スクリーンでみるのと、実際に見るのとで、すこし印象が違う方もいます。
それは悪いことでは全然まったくないです。たとえるための例なのですが、
マッツ・ミケルセンさんはもうまさにそのままでした。スクリーンからそのまま出てきた人です。すごかった。すごかったのです。すごかったとしか言えないです。
お会いすることができるだけで、一目見ることができるだけで、人を幸せにすることができるパワーがある人でした。
いやあ…すごい体験でした。ありがとうございました。